タイトル | ||
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沸騰のロマネスカ | ||
定員人数 | プレイ時間 | 料金 |
9人[男役5/女役4] | 210分 | 【プレミアム】パレス:4,200円/人 |
イントロダクション | ||
「豪華客船と黒い部屋」のPEAKTIMEと、「怪人会議」のぺよん潤がタッグを組んだ、超大作マーダーミステリーが、シンジュクジンチに登場!異色のコラボにより実現した、想像を絶するゲームに、「沸騰する熱狂」が、あなたを襲う!!! | ||
ストーリー | ||
1960年代、ヨーロッパの海辺の街ロマネスカ。 長年にわたりふたつのマフィアが抗争を続けるこの街に、大きな変化が起きようとしていた。赤のマフィア「サングリア」の息子と、黒のマフィア「ベルベット」の息女が、組織の壁を超えて結婚することとなったのだ。様々な事情で結婚式の当日の朝、この岬の教会に集また人々。時刻は朝の7時。何者かが教会の扉を叩く…。 |
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スタッフ | ||
ゲーム制作:PEAKTIME + ぺよん潤 イラスト:MEGUMI シナリオ:塩味鷹虎 企画・製作:合同会社ロストプロダクトエンターテイメント | ||
参加者の皆様の感想(ネタバレ無し) ※引用元にはネタバレが含まれる可能性がありますご注意ください |
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「沸騰のロマネスカ」のストーリーは本当に深みがあり、参加している間ずっと引き込まれました。キャラクターの背景や動機が非常に丁寧に描かれていて、推理だけでなく感情移入もできました。
それぞれのキャラクターが個性的で、演じるのがとても楽しかったです。自分の役割に没頭でき、他の参加者と役割を通じて深いコミュニケーションが取れました。
ゲーム中、議論が激化して部屋全体が「沸騰」しているような感覚がありました。自分の選択が他のキャラクターに大きな影響を与えるので、毎回緊張感がありました。
シナリオの構成が巧妙で、謎解きだけでなく、ドラマチックな展開もありました。トリックや伏線が多く、最後まで楽しめました。
公演の雰囲気作りが素晴らしく、まるで推理小説の中にいるような感覚でした。プレイしている間、本当にその世界にいる気分になれました。
犯人役が誰かを探す過程で、心理戦が繰り広げられ、それがまた面白かったです。嘘を見抜く力や信頼関係を築く難しさが楽しめました。
友達を誘って参加したのですが、ゲームが終わった後も話したいことがいっぱいで、友情が深まりました。
マーダーミステリーの醍醐味である「一生に一度しか参加できない」というコンセプトがこの作品でもしっかり生かされており、それが特別な体験を提供しました。
エンディングの展開が予想外で、驚きと共に納得感もありました。推理の結果がどうなるか、楽しみながらもドキドキしました。
他の参加者の反応を見るのも楽しかったです。各々が自分のキャラクターを演じる中で見せる表情や行動が本当にリアルで、物語全体を豊かにしてくれました。 | ||
注意事項 | ||
※ゲームの性質上、チケット発売終了後、参加者が9人に達していない場合、特に主催者からの連絡が無くても、その時間の公演は中止となります。ご了承ください。 ※ゲームの性質上、チケット発売期間中であっても、参加者が9人に達していない場合はその時間の公演は中止となる可能性があります。ご了承ください。 ※公演中止の場合(クレジット決済の場合)、パスマーケット上でキャンセル処理を行わせていただきます。 ※公演中止の場合(コンビニ支払いの場合)、お買い上げチケットの払い戻しができないため、別日程公演への振替となります。詳細はメールにて対応方法をご連絡させていただきます。 ※マーダーミステリー初めての方にも丁寧にルール説明を行いますのでお気軽にご参加ください。 ※本ゲームは、ゲームの性質上、ネタバレ禁止ゲームとなっております。ブログ、Twitter、Facebook、YouTube等での、公演内容、ゲーム内容、ゲーム演出のネタバレになるような発言、写真のアップロードは固くお断りいたします。 |
- すでに完売している場合もございますので、予めご了承ください。